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 ここ数年、軽症の患者さんによる救急医療への受診が増えており、緊急性が高い重症の患者さんの治療が遅れてしまうケースが発生しています。

 必要な人が安心して診療を受けられるように、また医療費を大切に使うためにも、以下のことに気をつけましょう。

セルフメディケーションを行いましょう

セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」(WHOの定義)です。日頃から自分自身の健康に気を配ることで、ちょっとした身体の不調に早めに気づくことができます。

休日や夜間に受診する際は、
次のことを心がけましょう

休日や夜間に開いている救急医療機関は、緊急性の高い患者さんを受け入れるためのものです。休日・夜間の急な病気で心配になったら、中建国保健康相談室の利用を考えましょう。
お医者さんや看護師さん等から症状に応じた適切な対処の仕方などのアドバイスが受けられます。

中建国保健康相談室などのアドバイスを参考に、休日や夜間に受診するか、平日の時間内に受診するか、もう一度考えてみましょう。

※休日・夜間は病院・診療所等に支払われる医療費が高く設定されており、窓口負担も高くなります。

医療費の支払いに使われている保険料を
有効に活用するため、受診等の際には、以下のことに
気をつけましょう

かかりつけの医師を持ち、同じ病気で複数の病院・診療所等を受診することは控えましょう。
医療費を増やしてしまうだけでなく、重複する検査や投薬により、かえって体に悪影響を与えてしまうなどの心配もあります。今受けている治療に不安などがあるときには、お医者さんに伝えて話し合ってみましょう。

薬は飲み合わせによっては、副作用を生じることがあります。お薬手帳を利用して、お医者さんや薬剤師さん等に、いま処方されている薬を伝えましょう。(お薬手帳は調剤薬局の窓口でもらえます)

薬が余っているときは、お医者さんや薬剤師さん等に相談しましょう。(薬のもらいすぎに注意しましょう)

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