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ここ数年、軽症の患者さんによる救急医療への受診が増えており、緊急性が高い重症の患者さんの治療が遅れてしまうケースが発生しています。

必要な人が安心して医療を受けられるように、また医療費を大切につかうためにも、医療機関・薬局を受診等する際は、以下のことに気をつけましょう。

休日や夜間に受診する際は、
次のことを心がけましょう

休日や夜間に開いている救急医療機関は、緊急性の高い患者さんをうけ入れるためのものです。休日や夜間に受診しようとする際には、平日の時間内に受診することができないのか、もう一度考えてみましょう。

夜間・休日にお子さんの急な病気で心配になったら、まず、もしもし電話相談室(フリーダイヤル0120-1332-64)の利用を考えましょう。お医者さんや看護師さん等からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方などのアドバイスがうけられます。

かかりつけの医師を持ち、気になることがあったら、まずは相談しましょう。

※休日・夜間は医療機関に支払われる医療費が高く設定されており、窓口負担も高くなります。

医療費の支払いに使われている保険料を
有効に活用するため、受診等の際には、以下のことに
気をつけましょう

同じ病気で複数の医療機関を受診することは控えましょう。医療費を増やしてしまうだけでなく、重複する検査や投薬によりかえって体に悪影響を与えてしまうなどの心配もあります。今うけている治療に不安などがあるときには、お医者さんに伝えて話し合ってみましょう。

薬は飲み合わせによっては、副作用を生じることがあります。お薬手帳を利用して、お医者さんや薬剤師さん等にいま処方されている薬を伝えましょう。(お薬手帳は調剤薬局の窓口でもらえます)

薬が余っているときは、お医者さんや薬剤師さん等に相談しましょう。(薬のもらいすぎに注意しましょう)

ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先発医薬品と同等の効能効果を持つ医薬品であり、費用が先発医薬品よりも安くすみます。「ジェネリック医薬品お願いシール」を貼った保険証や診察券を医療機関や薬局に提示することにより、ジェネリック医薬品の利用について相談にのってもらうことができます。

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